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2017/4/27 シンクロナイズドスイミング JAPAN OPEN 2017

前日会見

170427-1.jpgデュエット代表 左から、中牧佳南、乾友紀子、中村麻衣 28日から東京・辰巳国際水泳場で始まるシンクロナイズドスイミングの「ジャパンオープン 2017」の記者会見が行われ、デュエット日本代表の乾友紀子(井村シンクロクラブ)と中村麻衣(井村シンクロク)、中牧佳南(井村シンクロク)らが今大会への抱負を語った。

 リオ五輪後に引退した三井梨紗子にかわり、エース乾のデュエットパートナーを務めるのは中村麻衣と中牧佳南の二人。技術力に定評のある中村をテクニカルルーティン(TR)に、中牧をフリールーティン(FR)でそれぞれ起用するデュエットの『3人使い』体制で臨む。乾は「いい演技をして、いい印象をもって、世界選手権(7月ハンガリー)につながるようにしたい」と意気込みを見せた。

 ジャパンオープンは今年から「国際水泳連盟(FINA)ワールドシリーズ」へと位置づけられ、過去最多20カ国が参加して3日間に渡り、ソロ、デュエット、ミックスデュエット、チーム、フリーコンビネーションなどの競技が行われる。

 リオ五輪後にメンバーの半分が入れ替わり本格的なスタートを切った新生「マーメイドジャパン」に注目が集まる。

2017/4/22 ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦

3日目 フォトギャラリー

170422-1.jpgVanessa JAMES & Morgan CIPRES FRA

170422-4.jpgEvgenia TARASOVA & Vladimir MOROZOV RUS

170422-2.jpgCheng PENG & Yang JIN CHN

170422-5.jpgKirsten MOORE-TOWERS & Michael MARINARO CAN

170422-7.jpgSumire SUTO & Francis BOUDREAU-AUDET JPN

170422-14.jpgEvgenia MEDVEDEVA RUS

170422-11.jpgMai MIHARA JPN

170422-9.jpg Wakaba HIGUCHI JPN

170422-10.jpgGabrielle DALEMAN CAN

170422-13.jpgElena RADIONOVA RUS

170422-8.jpg Ashley WAGNER USA

170422-15.jpg

2017/4/21 ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦

2日目 フォトギャラリー

170421-22-2.jpgYuzuru HANYU JPN

170421-21.jpgYuzuru HANYU JPN

170421-12-1.jpg Shoma UNO JPN

170421-19.jpgPatrick CHAN CAN

170421-14.jpgNathan CHEN USA

170421-15-1.jpgBoyang JIN CHN

170421-18.jpg Jason BROWN USA

170421-16.jpgMikhail KOLYADA RUS

170421-9.jpgVanessa JAMES & Morgan CIPRES FRA

170421-11.jpgCheng PENG & Yang JIN CHN

170421-8.jpgKirsten MOORE-TOWERS & Michael MARINARO CAN

170421-10.jpgSumire SUTO & Francis BOUDREAU-AUDET JPN

170421-2.jpg Kaitlyn WEAVER & Andrew POJE CAN

170421-1.jpgMadison CHOCK & Evan BATES USA

170421-5.jpgEkaterina BOBROVA & Dmitri SOLOVIEV RUS

170421-6-1.jpgKana MURAMOTO & Chris REED JPN

2017/4/20 ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦

1日目 フォトギャラリー

170420-4.jpgEvgenia MEDVEDEVA RUS

170420-5.jpgElena RADIONOVA RUS

170420-3-1.jpg Mai MIHARA JPN

170420-2.jpgWakaba HIGUCHI JPN

170420-6-1.jpg Ashley WAGNER USA

170420-10.jpg Gabrielle DALEMAN CAN

170420-9.jpg Shoma UNO JPN

170420-8.jpgNathan CHEN USA

170420-7.jpgBoyang JIN CHN

170420-12.jpgYuzuru HANYU JPN

170420-24.jpgMikhail KOLYADA RUS

170420-23.jpg Jason BROWN USA

170420-22.jpgMadison CHOCK & Evan BATES USA

170420-21.jpg Kaitlyn WEAVER & Andrew POJE CAN

170420-20.jpgEkaterina BOBROVA & Dmitri SOLOVIEV RUS

170420-13.jpgKana MURAMOTO & Chris REED JPN

2017/4/19 ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦

日本チーム記者会見

20170419-2.jpg 20日から東京・国立代々木競技場第一体育館始まるフィギュアスケートの世界国別対抗戦に向けて、日本チーム記者会見が19日に都内で行われた。

 3月の世界選手権で3大会ぶりに世界王者に輝いた羽生結弦(ANA)は、「日本で演技することに意味がある。自分の故郷だからこそ、いい演技をしたいという強い思いがある。最終的に今シーズン最高の演技だったなと思えるようにしたい」と今大会への意気込みを見せた。世界選手権銀メダリストで国別対抗戦初出場の宇野昌磨(中京大)も「皆さんの期待に応えられるように精いっぱいの演技をしたい。今シーズン最後の試合なので悔いを残さないように」と話した。

 20日の大会初日は男女シングルのショートプログラムとショートダンスが行われ、男女シングル、アイスダンス、ペアの各順位のポイント合計で団体戦を競う。出場国は、カナダ、ロシア、アメリカ、中国、フランス、日本の6カ国。

-今大会に向けての抱負

◆須藤澄玲(神奈川FSC)/フランシス ブードロ・オデ(カナダ)組 <ペア>
須藤澄玲
「世界選手権でフリーに進めなかったことが悔しかったので、ショートは世界選手権以上の演技を目指してフリーもその悔しさを出せたらいいなと思います」
フランシス・ブドローオデ
「日本のチームとして頑張るぞ!」

20170419-1.jpg◆樋口新葉(日本橋女学館高)
「世界選手権と四大陸ではショート、フリーの完璧な演技を目指していましたができなかったので、今回は自分が納得のいく演技をしたいと思います」

◆三原舞依(神戸ポートアイランドク)
「ショート、フリーとノーミスの演技を目指して頑張りたいと思います」

◆羽生結弦(ANA)
「チーム戦として仲間と一緒に出られことはとても楽しみで嬉しく思っています。しっかりと全力の演技を尽くして、ショート、フリーとも、ただ精一杯の演技をすることに集中して頑張りたいと思います」

◆宇野昌磨(中京大)
「初出場ですが、自分の全力が出せるように全力で取り組んでいきたいと思います」

◆村元哉中/クリス・リード組(木下ク) <アイスダンス>
村元哉中
「世界選手権で悔しい思いをしたので、悔しさを晴らせるように全力を出して頑張りたいと思います」
クリス・リード
「ショートダンス、フリーダンスの演技を揃えたいです」

2017/4/9 全日本体操 個人総合選手権

優勝会見

「体操 天皇杯/全日本体操個人総合選手権」の男女決勝が9日、東京体育館で行われ、男子は内村航平選手が10連覇を達成し、女子は村上茉愛選手が2連覇を果たしました。
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◆内村航平(リンガーハット)
-今日の感想は
出だしの床から集中でき、試合勘もだいぶ戻って最後まで行けそうな感じはありましたが、あん馬の試技順が一番ということで、床からあん馬でリズムが崩れながら通し切り、つり輪、跳馬といい演技ができましたが、平行棒は予選のミスがあってマクーツの技を抜いていったにも関わらず疲労が一気に来てしまい、そのまま鉄棒にいったら疲労のまま全然自分の演技ができずに、着地は止めましたけど、…(話が)長いですね(本人笑う)
一言でいうと、すごくしんどかったです。全然自分らしい演技ができずに、最後の鉄棒が終わった時には『これで負けたら楽になるんじゃないかな』と思いました。

-決勝の戦略は
予選のマクーツのミスをカバーすればミスなくできる自信はあったので、そこだけ押さえてやると思いましたが、思いのほか下の代と(田中)佑典がぐいぐい来ていて、それは電光掲示板を見ていなくてもわかっていたので、でもあのひりついた感じが試合勘を戻してくれたのでそれは良かったと思っています。

-僅差での鉄棒の演技は
リオの個人総合を思い出して、逆転しなくてはならない状況で、鉄棒はリオの構成と同じだったので同じ気持ちでやりたかったんですが、疲労が勝ってしまってなかなかあの時のようなひりつきは自分の中では再現ができずに、今までで一番悪いくらいの鉄棒の演技で途中で笑いそうになりました。

-平行棒の疲労とは
試合勘が戻ったとはいえ、体の疲労具合が久々だったので、そのダメージが平行棒で一気に出てしまったのかなと。やはり5種目目の平行棒は個人総合では一番集中し直さないといけないところなので、自分の組でも千葉健太(順大)が僕の前にミスをしていたので、やはり5種目目にはこういうミスも出るんだよなと思いながら、自分に言い聞かせてやりました。それでも疲労には勝てなかったです。
跳馬が終わった時点で少し筋肉痛が大胸筋あたりに出始めて、これから支持する種目なのにしんどいだろうな、と思いながら(次へ)行きました。

-負けた方が楽だったという話だが、連覇の重責はあったのか
自分らしさが演技では全然示せなかったので『これで結果がついてきてもな』と思い、今まで言ってきた『自分の演技を出せれば、結果はついてくる』というのとは違う内容だったので、そういうことですね。
10連覇をしたいとは思っていませんでしたし『自分の演技さえできれば結果はついてくる、でも今日はできなかったから負けていてもしょうがなかったんじゃないか』という感じです。

-それでも勝てたことへの手応えは
なかったですね。田中佑典の今日の演技は良かったですし、このルールは田中佑典のためのルールだと思っているので(場内笑いが起きる)
佑典には点数が出やすいルールになっていて、平行棒も鉄棒も良かったですし、これは負けたんじゃないかなと思いました。

-Eスコアについては
ちゃんとやればEスコアは出してくれるなというのはあって、海外の試合と点数の出方が違うなと思ったと同時に、世界と戦った時に日本の試合で出た点数はあまり参考にならないのかなと思いました。
厳しくつけてほしいとは思いませんが、3月からのワールドカップと同じ採点でも良かったんじゃないかなと思います。
でもいい演技には評価すべきだと思いますし、そこまで良くない演技にはそれなりのEスコアが出ていたと思うので「変だな」という採点はなくて良かったと思います。
ただDスコアを下げて戦ってみて僅差でこういう勝負になってしまったので、でも自分の持ち味は美しい演技なので、NHK杯もそこは崩さずにしっかり代表の座を射止めたいとは思っています。
あまりDスコアを短期間で上げようとは思っていません。

-試合勘、勝負勘は楽しめたか
予選が終わった時は、正直、久々の試合でルールも変わり、所属も変わり、期待に応えられずに申し訳ない気持ちでしたが、今日はしっかり集中できそうな感じがあったので『今日こそは自分の演技をしたい』と思って会場に入りました。前半が良かっただけに後半が悔やまれるなと思いましたが、試合勘としてはだいぶ今日で戻せたんじゃないかなと思いました。下の代が強くなっているので刺激をもらって頑張れたなと思います。

-下の代にはまだまだ追いつかれそうにない?
同じ班でまわっている順大の選手たちはミスがあってあの順位なので、ミスがなければわからなかったと思います。
皆いい選手ですし、僕と8歳違う年代なんですが8歳年上は冨田さんになるので、8年サイクルで強い代が出てくると言われて、本当にその通りだなというか。
もっともっとあの代で引っ張っていけるように、僕を軽々超えていってほしいなとは思います。
でも結果的に僕と田中佑典と1、2だったので、『ベテラン頑張りましたね』みたいな話はしていました。(場内笑いが起きる)

-地元に向けてメッセージを
地元の名物、長崎ちゃんぽん『リンガーハット』が付いているので、それを付けて初めての試合で優勝することができ、長崎の人にも感謝の気持ちが伝えられたかなと思うので、NHK杯までにはもっともっと自分らしく演技ができるように詰めなければいけないと思います。
機会があれば長崎に戻って自分の演技が見せられればいいかなと思うので、これからも応援をよろしくお願いします。

-この優勝は内村選手にとってどういう意味があるか?
地獄ですね(本人笑う)
ここでまた勝ってしまったので期待に応え続けなければいけないと思いますし、もしここで負けていれば『やっと負けられた』という気持ちになって、逆に次からもっといい演技ができるかもしれないと思ったんです。でも勝ってしまったので、まあ地獄ですね。
でもそれくらい追い詰められた方がいいのかなと今は思っているので、皆さんの期待に応え続けてきましたし、若手は強くなってきていますがその若手たちにも示していけるような体操選手でありたいなと思います。

-NHK杯に向けて
今回は体力的にしんどくなると思っていましたが、予想以上にしんどい戦いで、でもNHK杯は一日だけなので体力的には問題はないかなと思います。
今回良くなかった部分、平行棒から鉄棒の流れを、体力があまりない状態でもいい演技ができるように詰めていきたいと思います。


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◆村上茉愛(日本体育大学)
ルールが変わって点数がいくつ取れるかわからない状態で臨んでいましたが、予選でいい点数が取れて計算ができたので、今日は不安なく自信をもってできました。
2連覇を考えずにこの試合の雰囲気を楽しむということをメインにやってきたので、結果として2連覇がついてきてくれて良かったと思います。

冬に左の内腿の内転筋を肉離れして、感覚が違ったり間に合うのかなと思うくらい調子が落ちたんですが、ケガを治すことをメインにして、ケガをしている間にできること、質を高める練習だったりトレーニングで強化したり、それがケガが治った時に役に立ったので良かったと思います。

(新ルールについての)審判の講習を受けて、新しい技をいっぱいやるというよりも今できる技の中でどれだけ加点が取れるかを計算しながら、特に平行棒と平均台はそれを中心に練習しました。

今日は1種目目でいい演技ができたので、自分の体操のルーティンの中で最初に思うようにいかないと後に引きずるような体操をしているので、跳馬で自分の調子の波に乗れた時に『今日はいけるな』と思いました。

2017/4/7 全日本体操 個人総合選手権

予選 フォトギャラリー

170407-9.jpg1位 千葉 健太(順天堂大学)86.050

170407-15.jpg2位 谷川 航(順天堂大学)85.850

170407-7.jpg3位 白井 健三(日本体育大学)85.750

170407-10.jpg4位 内村 航平(リンガーハット)85.350

170407-11.jpg4位 萱 和磨(順天堂大学)85.350

170407-14.jpg6位 田中 佑典(コナミスポーツ)85.250

170407-1.jpg1位 村上 茉愛(日本体育大学)56.300

170407-3.jpg2位 寺本 明日香(レジックスポーツ/中京大学)55.450

170407-2.jpg3位 中路 紫帆(戸田市スポーツセンター)53.550

170407-5.jpg4位 畠田 瞳(セントラル目黒/日体大荏原)53.300

170407-6.jpg5位 杉原 愛子(朝日生命)53.100

170407-12.jpg5位 梶田 凪(山梨ジュニア体操クラブ)53.100

2017/4/6 全日本体操 個人総合選手権

前日会見④

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白井 健三(日本体育大学)
僕にとっては初めての五輪後の調整で難しい冬だったが、ルールを変えて自分らしい演技を組み立ててこられたので明日が楽しみでしょうがない。それなりに調整もできているので、練習の成果を思い出して明日は思い切ってやるだけだと思っている。

新ルールになって多くの種目の構成を変えたが、Dスコアを比較するとそこまで下がっていないし、自分らしい体操をすればこのルールは攻略できると思う。

床はメルボルン国際の7.4から7.2に落としたが、自分らしさや審判へのアピールは十分できる構成になっていると思うので、明日は新ルールでも白井健三らしい演技だなと思ってもらえる演技をしたい。

Eスコアが厳しくなっていても皆平等で厳しくなっているので、だからこそ高いDスコアを決めれば有利になってくるのかなという考えを持っている。

自分らしい体操は、高いDスコアの体操だと思う。
床と跳馬に関しては、試合をする前から周りをあきらめさせるような練習を意識してやってきた。
自分がやることをやって点数が出ることを待つだけだと思う。

(内村選手の10連覇を阻止したいという気持ちはあるか?)
ひとことで「勝ちたい」は失礼ではないが誰でも遠慮する言葉だと思うので、少しでも航平さんの足元に近づけるように、航平さんが「やっと来たな」と思ってもらえるような存在の一人でありたいと思っている。
自分がミスをすれば間違いなく航平さんが10連覇だと思うので、自分がまずやれることをやって、あとは航平さんを含めたほかの選手の結果を待ちたいと思う。

2017/4/6 全日本体操 個人総合選手権

前日会見③

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杉原 愛子(朝日生命)
調子は上がってきていい感じになっている。このまま試合でミスない演技で予選を通過して決勝に臨みたい。新ルールで初の試合なので点数がどうなるかわからないがまずは自分の演技に集中したい。

倒立の姿勢や膝、つま先を中心に取り組んだ。平均台が一番Dスコアが高く、今年から新しく入れたその場からの輪ジャンプをシリーズでやるところが一番の鍵。
床は試合では初披露なので皆さんを魅了するような演技をしたい。

今シーズンの目標は世界選手権に出場すること。今大会の目標は新ルールになっていろいろ点数も違うと思うので、まずは24位以内に残ってミスのない演技でNHK杯までに調整していくこと、今は明日ある試合の演技に集中していきたい。

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寺本 明日香(レジックスポーツ/中京大学)
心はすごくいい状態で、今は体操を楽しめている。五輪のような高難度な構成はできないが今できる演技を最大限に発揮することが目標。
去年までは五輪のプレッシャーが強くあったが、今年は一からやり直そうと、心から体操を楽しむところから始めている。調子が良くても悪くても楽しくやっているところを観客や審判にアピールできたらと思っている。

五輪が終わって何を目標にしたらいいのかわからなくなり、無理に体操をしていたらケガをしてしまい、そのケガがあって休んで周りが見えてきた。体操以外のところで学ぶ時間を与えてくれたケガだったと思う。今はトップを目指すよりどんな演技をしたいかを目標に、心に余裕がある。

フィギュアスケートでは大庭雅さんと仲が良く、授業が一緒でいろいろな話をしてお互い頑張ろうと言っている。

以前は結果が出ると楽しいなという感じだったが、今は仲間と練習して笑ってアドバイスしあい、楽しく練習できていることが体操を楽しんでいると感じている。仲間と練習する楽しさをもう一度見直せた。

3年後は考えてはいるが、その過程はまだ詳しく決めていない。できる限り体操は続けたい。今年は強い目標があまりないので今できる演技をしっかりやって、楽しんで体操をしていることをアピールすることが課題。

段違い平行棒の構成はかなり変えたので、得意な離れ技を3つ入れて、アメリカンカップとは違った構成を見てもらいたい。

2017/4/6 全日本体操 個人総合選手権

前日会見②

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加藤 凌平(コナミスポーツ体操競技部)
(調子と抱負)
アメリカンカップでは痛いところと練習不足があったが、そこも治って明確に課題も出たので、まずは自分のベストな演技が出せるように頑張りたい。

やってみなければ点数の出方もわからないので、まずはこの試合をしっかりやることだけを、点数に左右されずに自分なりの演技ができるように頑張りたい。

新しく入れる技は、床のルドルフとあん馬のブスナリなのでそこを注目してほしい。新しい技はしっかり決めることが難しいので、決まった時には大きな拍手がほしい。

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山室 光史(コナミスポーツ体操競技部)
(コナミのキャプテンになり)柄ではないと思っているが、体操界でも上の年になってきたので、体操に対する姿勢や私生活もしっかりしなければいけないと思っている。しっかりとチームを引っ張っていける存在になりたい。

(調子と抱負)
構成的にがらりと変わる種目も出てきたので、現段階でできているものをしっかりできればいい。考えていた構成よりもDスコアを落として6種目をそろえたいと思っている。ミスなくやることが世界選手権につながる。構成は今後の試合で変えていくので世界選手権や五輪につながると思う。今できることをしっかりやりたい。

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田中 佑典(コナミスポーツ体操競技部)
(調子と抱負)
自分の取り柄は丁寧で美しい体操なので、もう一度そこを考え直してこだわってやってきた。自分の作ってきたものを発揮できるように、自分の意識が周りに垣間見えるような試合をやっていきたい。

この冬一番考えてきたのは自分の体操というもの、自分の体操の良さをこの大会で出せるようにまずは6種目をまとめたい。三月半ばに首を痛めて筋力や体力の低下に不安はあるが、多少泥臭い試合をしても予選を通過して世界選手権に届く演技をしていきたい。

2017/4/6 全日本体操 個人総合選手権

前日会見①

「体操 天皇杯/第71回全日本体操個人総合選手権」が7日から東京体育館で始まります。
6日は試合に先立ち、主要選手の記者会見が行われています。
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内村 航平(リンガーハット)
リオ五輪から試合に出ていないので、プロになり、ルールが変わって、日本で一番大きな大会ということで、たくさんの変化を感じながらこの場にいる。

自分の演技をするということは変わらない。演技構成は少し下げる。ワールドカップを見てスコアが厳しくなったと感じたので、難しいことをやってもなかなか評価されないのではと感じたし、リオから試合に出ていないので体力が戻ってこなかった。難易度を落としてもEスコアが評価される構成になっていると思うのでそこで演技をしたい。

(10連覇のプレッシャーについて)
気にしていられないくらい自分のことでいっぱい、いっぱいでこの場所に来ている。結果や周りの選手のいい悪いも気にしていなくて、自分が今どれだけできるのか、新しいルールになってどういう点数の出方が日本でされるのか、試合勘を戻す、ということを考えている。

ルールが変わって単純にDスコアは3点落ちるが、決定点的には5点が落ちるので、6種目で87点くらいが取れればかなり取れているほうだと思う。

演技以外の部分でも見られていると思うので、人間的にも成長した姿を見せていかないといけないと思っている。体操がうまくできるのは当たり前、人間的にちゃんとしているのも当たり前という姿を見せられたらいい。

(プロになっての一番の変化)
あまり変わってない思うが、より体操に対しての思いは強くなった。
より妥協せずにとことん自分の体操を突き詰められるようになったかなと思う。

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